日々の日記

卒業論文のテーマ

2018年9月14日

琉球大学の学生

 

こんにちは。佐藤です。

朝晩は少しずつ、気温が下がってきて秋の気配を感じます。

しかしまだまだ日中は暑いです、いいですね沖縄ですね。

 

今日の午前中は、琉球大学の学生さんが来店してくださいました。

森林政策学研究室に属していらっしゃって、

「沖縄県における木造住宅の現状と普及への課題」というテーマで卒業研究に取り組んでいるとのこと。

 

その調査のため、今日弊社にいらしてくださいました。

 

 

沖縄生まれ沖縄育ちの学生さん。

おばあさまのおうちが昔ながらの木造住宅だったそうで、

木造への抵抗はほとんどないとおっしゃっていました。

 

木の家は、ふわっと木の香りがして癒されますと。

調湿作用があるので、個人的にRC造より人が暮らす環境に適していると感じると

思わずにんまりしてしまうような言葉が聞けました。

 

質問の内容はあらかじめ頂いていたので理由を添えて答えをご用意していたのですが、

「木造だから良いということはなく造り方が重要ですよ」と

質問にはないこともつらつらと並べ立ててしまい。

聞きたいことが聞けたかしら、、とお帰りになってから心配した私たちでした。

 

 

その中のひとつに、

「これから沖縄で木造住宅を普及させる上で必要なことは何ですか?」

という質問がありました。

 

流通の問題などたくさんの課題が思いつきますが、

「沖縄の気象条件にも適している木造住宅を建てよう」と、

真面目に、心を込めて、沖縄にも心地いい木造を普及させたい!という施工者が増えることだと思いました。

 

ちょっと暑苦しいかなと、控えめに伝えましたが^_^;

 

他にも10個近く質問をいただいて、思い返して考える時間がいただけたことに

とても感謝しています。このような若い方がいることが嬉しいですね。

 

卒業論文、仕上がったら見せてくださいとお願いしてあります。

彼女の言葉で書かれている木造住宅の普及への課題に、

私たちも精一杯取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

過去の記事はこちらからチェック